See More Details
Subscribe and get in touch
Read More
今日は会社休みます…
昨年末あたりから、仕事関係で体調を崩しがちになり、ついに６年振りに「これはヤバイ！」と感じるほどの身体反応が現れてしまいました。それに加えて…家庭内の事情や経済危機的圧迫が心身をすり減らし…ノックダウン。だから…今日は会社休みます。資本主義の積み重ねが、「ヒト・モノ・カネ」を動かし、豊かにしてきたはずなのだが…100年来の「リーマン・ショック」あたりから、今の自身の境遇を踏まえて…「心の時代」に切り換え...
See More Details
Subscribe and get in touch
Read More
五木寛之氏の言霊 ～生きるヒント その弐～
「生かされている自分」などと軽々しく言えないことに気づきます。 人間というのは、自分だけで生きているつもりでいても、自分だけで生きているのではない。 一個の人間として生きているのではあるが、一個の人間が生きるために、自分の気づかないところで、信じられないほどの大きなエネルギーを消費しながら、私たちは今日いちにち生き、明日いちにち生き、そして明後日いちにち生きていくのですから。 むしろ、人間というもの...
See More Details
Subscribe and get in touch
Read More
02/21のツイートまとめ
nahki_B いつものネットショッピングにプラスするだけで、ポイントが貯まっていくお得なサイト「ハピタス」。こちらから登録すると、現金にも交換できるポイント30円分プレゼント中！ https://t.co/6Y3xqw2bFp 02-21 20:14...
See More Details
Subscribe and get in touch
Read More
五木寛之氏の言霊 ～生きるヒント その壱～
明日のことはわからない。一寸先は闇。たしかにそのことは不安です。しかし、だからこそ、いま、この一日を濃く生きなければ、と感じる。埼玉県（森林公園）ぼんやりしていては時間はあっという間に過ぎてしまう。 しかし、一日24時間のうち、どれだけ多くの時間をあじわうかによって、一日は24分にもなり、また24ヶ月にも変わるのではないか。埼玉県（川の博物館・水車）日々の小さな、ささやかな生きる知恵を大事にしてゆく。手...
See More Details
Subscribe and get in touch
Read More
多くの人たちとの出逢いを求める！
このブログに登録したのは2010年１月からになります。もともと…以前から作成していたホームページ 『風輪火斬』（←リンクしています。）風 のように生き …………………… プロフィール （自己紹介)輪 を以て、彷徨い ………………… 旅 （写真を中心としたドライブ・ツーリングの徒然旅日記)火 の如く、魂を込めて …………… ギャラリー（イラスト・グラフィックデザインの展示)斬 って、情熱を捧げる …………… レポート （映画・音楽・本等の感想や...
See More Details
Subscribe and get in touch
Read More
STAR WARSへの憧憬 ～その２～
数年前に「越谷レイクタウン」にウィンドウショッピングにいったら、たまたま「スターウォーズ展」が開催されていました。今回は映画の撮影に使用されたスターウォーズのアイテムを写真とともに紹介します。ストーム・トルーパー近くで見てみると、砂で汚しをかけていてリアリティ溢れる造りになっています。ここまでの細部に渡る拘りが私の琴線に触れるのです！反乱軍パイロットのヘルメット丁寧に手作り感が溢れる造りになってい...
See More Details
Subscribe and get in touch
Read More
STAR WARSへの憧憬 ～その１～
小学生の頃に映画「STAR WARS」（以下SW）を観賞して、鳥肌が立った時の感覚を今でも憶えています。それ以来、SWのSAGA（サーガ）は僕の血の中で一体するがごとく…共に人生の歩みの中で、常に脈動しているほどForceを感じているのです！それ故に…大人になってからの新エピソードであるEP1～EP3は、あまりにもSWへの拘りが強くなりすぎてしまって…日本公開前に、SWを観賞するのが目的でGUAM（米国準州）まで行ってしまいました！こ...
See More Details
Subscribe and get in touch
Read More
水面の影 ～何処へ～
僕という物体の『器の小ささ』と『世界の狭さ』に落胆する日々…僕は何処へ向かおうとしているのか？周りの世界は成熟しているというのに…僕は『心』を何処かに置き去りにしてしまったようだ。乾いた涙は、『虚無感』という形になり…焼き尽くされた灰には、何も残らず…力が湧き上がらない。あの『好奇心』やあの『躍動感』は、一体、何処にあるというのだ。僕の瞳に移る『蒼き水面』は…締めつける僕の『心』の中で、確かに…確かに、...